結論から言うと、テニスシューズはピックルボールに使えます。どちらも前後左右に素早く動くコートスポーツなので、横の動きを支える作りになっているからです。
気をつけたいのはランニングシューズです。前に進むための作りで横方向の支えが弱く、足首をひねりやすくなります。
コートの種類で選ぶ
ピックルボールは屋内(体育館)と屋外のどちらでも行われます。まず、よく行くコートを確認しましょう。
| よく行くコート | 選ぶシューズ |
|---|---|
| 体育館(屋内) | 屋内用(インドア)シューズ。床を傷めない靴底が求められることが多く、外で履いた靴は使えない施設がほとんどです |
| 屋外のハードコート | ハードコート用/オールコート用のテニスシューズ、またはピックルボール用シューズ |
| 砂入り人工芝(オムニ)・クレー | オムニ・クレー用のテニスシューズ。砂の上で滑りにくい靴底になっています |
体育館で使うなら、屋外と兼用せず屋内専用の1足を用意するのがマナーです。
テニスシューズとピックルボール用シューズの違い
ピックルボール用シューズは、コートが小さく短い距離を素早く動く競技に合わせて、軽さや横の動きやすさを重視したものが多くなっています。
ただし、はじめのうちは違いを感じにくいので、すでにテニスシューズを持っているならそれで始めて問題ありません。
選ぶときのポイント
- サイズは厚手の靴下を履いて合わせる
- 足の幅が広い人は幅広(3E・4E相当)モデルを選ぶ
- 靴底がすり減ってツルツルになったら、滑ってケガをする前に買い替える